整形外科の全国ランキング、腰痛・椎間板ヘルニア・膝痛等の名医・有名病院を掲載

 整形外科病院ランキング&名医情報!
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口コミで評判の整形外科
(東京都城西地区 新宿区・文京区・豊島区)
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 このページでは、口コミやインターネット、テレビ等のマスコミで評判の良い「東京都城西地区の整形外科6病院」をご紹介しています。
 病院の特徴、得意分野や紹介状の必要有無など、整形外科をお探しの方にとって有益と思われる情報を掲載していますので、よろしければご活用下さい。
 また、 「整形外科治療の名医・有名病院・最新情報」等に関するより詳しい情報を検索したい方は、
 「整形外科に関する詳しい情報を探す」を参照ください。

 ページ下段で、腰痛や関節痛に対する解消法の中で、評判の高いものを掲載していますので、併せて参照下さい。
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●慶應義塾大学病院・整形外科(東京都新宿区)
  東京都新宿区信濃町35 03-3353-1211
(特徴)
 骨折、脱臼、関節炎など整形外科全般を扱いますが、下記の4つの専門班に分かれて専門性の高い治療を提供しています。@脊椎・脊髄グループ A上肢グループ B下肢グループ C軟骨部の腫瘍グループ
 脊椎・脊髄疾患の治療では、専門医の戸山芳明教授が、膝関節外科全般とスポーツ整形外科では、松本秀男教授が精力的に治療を行っています。
(得意分野)
 脊椎脊髄疾患、関節外科疾患、骨軟部腫瘍、手の外科及び末梢神経疾患、スポーツ外傷
(紹介状)
 原則として紹介状が必要。
 無い場合は「選定療養費」として5,250円がかかります。

●東京医科歯科大学付属病院・整形外科(東京都文京区)
  東京都文京区湯島1-5-45 03-3813-6111
(特徴)
 脊椎疾患、人工関節手術、重症靱帯損傷といった疾患に対し、第一級の整形外科医が治療にあたっています。脊椎外科、関節外科、腫瘍外科のいずれにおいても最先端の治療を行っており、その治療成績は日本でもトップクラスと言われています。また、頸随疾患の脳磁図による診断、人工骨補填材料の開発、椎間板ヘルニアの経皮的融解療法等、高度な先進医療にも取り組んでいます。
(得意分野)
 頚椎症、頚椎後縦靭帯骨化症、腰部脊柱管狭窄症、膝前十字靭帯損傷、人工関節置換術
(紹介状)
 原則として紹介状が必要です。
 紹介状がない場合は診療費とは別に 2,625円が必要です。

●東京厚生年金病院・整形外科(東京都新宿区)
  東京都新宿区津久戸町5-1
(特徴)
 一般整形外科外来では、関節痛や腰痛 頸部痛 外傷など骨や関節など運動器における障害や痛みについて対応。専門外来では、股関節疾患外来(水曜日午後):臼蓋形成不全、先天性股関節脱臼、成人の股関節疾患、変形性股関節症、大腿骨頭壊死の診断・治療について対応しています。
 それぞれの専門医がきめ細かな治療を行っています。
(得意分野)
 変形性股関節症、大腿骨頭壊死、慢性関節リウマチ、変形性膝関節リウマチ、関節外傷
(紹介状)
 紹介状は無くても可。
 ただし無い場合は特定療養費として、診療料金の他に3150円(税込)が必要。

●東京女子医科大学病院・整形外科(東京都新宿区)
  東京都新宿区河田町8-1 03-3353-8111
(特徴)
 手足、体幹に痛みや機能障害をもたらす骨間節、筋肉、神経などの運動器疾患の治療を行っています。特に頸部・腰部痛と四肢神経障害を生ずる椎間板ヘルニア、脊椎症などの脊柱疾患を多く診療しており、その手術数は年間約200例に達しています。独自開発した脊椎の手術では、安定した治療成績を挙げており、また金属などの人工物の使用は必要最 小限度としています。
(得意分野)
 頚椎・腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、後縦靭帯骨化症、脊椎・脊髄腫瘍、骨粗鬆症、関節リウマチ等
(紹介状)
 紹介状は無くても可。
 紹介状が無い場合は診療費の他に「選定療養費」として3,150円(税込)が必要。

●日本医科大学付属病院・整形外科(東京都文京区)
  東京都文京区千駄木1-1-5 03-3822-2131
(特徴)
 運動器の疾患・外傷などの診断・治療に対応すべく、9部門(特殊外来)の全てにトップレベルの専門家を配して診療を行っています。乳幼児(先天的・小児疾患)から高齢者(変性疾患)まで広く、スポーツ外傷・障害、骨折・脱臼・捻挫などの外傷、末梢神経障害、リウマチなどの疾病を対象に治療を行っています。日本整形外科学会専門医が13名、ならびに各学会の認定、専門医により高度で先端的な治療を提供しています。
(得意分野)
 脊椎、膝関節、股関節、スポーツ整形、手部・足部・肩関節の疾患、骨軟部腫瘍、リウマチ
(紹介状)
 紹介状は原則として必要。
 無い場合は保険外併用療養費として3,150円が必要。

●望クリニック・整形外科(東京都豊島区)
  東京都豊島区雑司が谷2-4-1 03-3986-7889
(特徴)
 腰痛、膝痛、肩こり、上下肢痛等、整形外科的な痛みの診断と治療のみに特定して行っていす。治療に専念するため、全日予約制で、保険診療は行っていません。
 「毎日温熱療法に通ってもなかなか治らない」「手術を勧められたが迷っている」「医療機関により、その原因について違ったことを言われる」といった悩みを持つ患者に対し、『AKA−博田法』という治療法で診療にあたっています。
(得意分野)
 椎間板ヘルニア、変形性膝・股関節症と診断された整形外科的な痛み、腰・膝・肩痛
(紹介状)
 不要


(参考コラム)
腰痛の治療は神の手や名人芸ではなく、科学理論に基づく手技治療!
 「腰痛の治療は神の手や名人芸ではなく、科学理論に基づく手技治療」そう語るのは、上記で紹介している片田重彦先生(かただ整形外科院長)です。
 運動関節学的アプローチという手法で関節のズレを瞬時に修復する画期的な腰痛治療を行っています。
 ぎっくり腰がその場で治るというこの治療法は、大阪府在住の整形外科医、博田節夫医師(日本AKA医学会理事長)が独自に開発し、治療理論と手技を確立したものです。
 最大の利点は、MRI検査など一切不要で、その場で結果が出ることです。高い評判が口コミで広がり、地元周辺はもとより、神奈川県全域や東京からも常連が通っています。1998年から導入された同医学会の指導医は64人、認定医17人で合計81人と、まだ数が少ないため、「医者も知らない最新治療」の一つです。
 「全国に患者90万人の椎間板ヘルニアは、100人中95人は自然に治るんです。そして、患者120万人と推定されている脊柱管狭窄症と両方合わせても、本当に手術が必要なのは1%足らず、腰痛全体では1000人に1人あるかどうかです」片山先生はそう語っています。
 1947年生まれの片田先生は開業17年目。いち早く日常診療の中にAKA博田法を取り入れて腰痛を数多く治し、整形外科の世界で、大学病院の医師に伍して「神奈川に片田医師あり」と名を知られてきました。

●名医の最新治療について 
 同じ病気の治療でも、医師の力量、病院の実力によって受けられる内容が驚くほど変わって来るケースがあります。選りすぐりの名医が解説する整形外科の最新治療をご紹介しますので、参照下さい。
●整体院・接骨院情報 
 保存版!腰痛治療の神の手18人(整体院・整骨院編)
 

(おすすめサイト)
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